従来、廃塗料、廃シンナーを入れたドラム缶は2階の作業場から1階の廃棄場までエレベーターで運搬していたが、開閉装置を取り付け、自動的に下のドラム缶まで流れるように工夫したことで運搬作業そのものをなくすることが出来た。